うれしいときも、楽しいときも、
ちょっぴり悲しいときだって。
やさしいおやつをいつもそばに。
どこでもおいも「moymo」
バッグの中におひとつどうぞ。
いつでもどこでも
おいもでジョイ!
砂糖を使わない自然の甘み。
腹持ちがよくて食べ応えしっかり。
栄養だってぎゅぎゅっ!
からだもこころも満足できる
自然派おやつ、ほしいも。
かわいくて持ち歩きやすいパッケージで
バッグに入れていつでもモグモグ。
友達におすそわけも
お子さんのお散歩おやつにも
アウトドアや行動食にも大活躍デス!
ほしいもがソウルフードな
ほしいも民の声から
生まれました。
ほしいも生産の全国シェア9割! 茨城県民は、ほしいもがソウルフードなほしいも民。だからこそ、大好きなほしいもを、いつでももっと手軽に食べたい!
moymoは、そんなほしいも民の欲望を満たすために生まれた新しいほしいも。手を汚さずに、保存もしやすく。「好きなときに好きなだけ」食べられる、持ち歩きたくなるほしいもです。
個包装タイプ
- □ 持ち歩ける手のひらサイズ
- □ 手が汚れないフィルム付き
- □ 外でも手軽に食べられる
- □ 1枚ずつだから食べ過ぎ防止
- □ みんなに気軽におすそわけ
※個包装タイプの単品販売は行っておりません。
150g
レギュラーサイズタイプ
- □ 食べたい分だけ食べられるジップ付き
- □ 袋から取り出しやすいフィルム付き
- □ 1人でも持て余さないサイズ感
- □ 家族のおやつにもぴったり
Products
愛情たっぷりの手づくりおやつ
さつまいもだけでつくってマス!
moymoのほしいもづくりは、ほとんどの行程が手作業です。元気に育ったさつまいもを蒸し上げて、丁寧に皮をむき、一枚一枚大切にスライスして、しっとりやわらかな乾燥具合に仕上げていきます。砂糖はもちろん、保存料や着色料も使いません。さつまいもだけでつくるシンプルさが魅力です。
じっくり寝かせて
糖度を高めたべにはるかが原料デス!
moymoの原料は、美しい黄金色と、蒸したときの上品な甘みが特徴の「べにはるか」。その甘みをさらに引き出すために、自社の貯蔵庫でじっくりと熟成させ、糖度を高めたべにはるかだけを使用しています。
日本一のほしいも産地
茨城県産のさつまいもデス
さつまいもの生産量全国2位、ほしいもでは国内シェアの9割を占めるほしいも大国・茨城県。moymoは、そんな茨城県内でも特にほしいもづくりが盛んな地域にある自社農園と、県内の提携農園で栽培されたさつまいものみを使用しています。
01
おやつにぴったりの
無添加ベジスイーツ
ほしいもは、蒸してスライスして乾燥するだけというとてもシンプルな製法で作られています。砂糖も何も加えない自然派おやつだから、からだにやさしく、お子様から大人まで安心して食べられます。
02
蒸して乾燥するだけ
シンプルでウマイ
「蒸す」という調理法は、野菜の栄養を逃さず甘みを引き出す素晴らしい調理法。さらに、蒸したさつまいもを乾燥させて仕上げているので、甘みや栄養素をギュッと凝縮させ、強い甘みと濃厚な風味に。
03
ほしいもとベストマッチ
蒸してウマイ、べにはるか
茨城県産ほしいもの王座に君臨しているといっても過言ではない品種「べにはるか」。実は、蒸しいもにした時に糖度があがるという特徴を持っています。蒸してつくるほしいもにはベストマッチの品種なのです。
04
NASAも注目の
準完全食!?
ほしいもの原料であるさつまいもは、食物繊維やビタミンC、カルシウムなどの栄養を多く含み、栄養バランスのよさから準完全食ともいわれています。なんとNASAの宇宙食としても研究されているそうです。
05
実はなが~い歴史が
ある日本の伝統食
ほしいもの原型は、江戸時代後期(1824年頃)に静岡で生まれた「煮切り干し」といわれています。それが各地に伝わり、いつしか茨城県が一大産地となりました。時を超えて愛され続けているすごさを感じます。
06
腹持ちがいいから
行動食にもぴったり
明治時代の戦時中には「軍人イモ」と呼ばれ、戦時食としても重宝されていたほしいも。いつでもどこでも食べられて栄養豊富。忙しい現代人にもぴったりです。登山の行動食やアウトドアなどにもおすすめです。
ほしいもで
地域と環境を支えたい。
私たちのふるさと、茨城県ひたちなか市近郊は農業がとても盛んな地域です。けれどそんな場所でもやっぱり、高齢化や担い手不足などで農業の未来は不透明です。さつまいもをつくることで農地を活用し、耕作放棄地の問題に取り組む。地域の農家さんからおいもを仕入れることで、地域経済を元気にする。私たちは、moymoの生産販売を通じて、地域と環境に少しでも貢献していきたいと願っています。